
読みたい方をクリック
柔道着より硬くなる!?『ボッキン!!』で戌森四朗先生が描く「責任パイズリ」の破壊力が核弾頭級だった件
お疲れ様です、同志諸君。
今日はまたとんでもない「爆弾」が投下されたので、興奮冷めやらぬまま紹介させてくれ。
みんな大好き、ムチムチボディを描かせたら右に出る者はいない「戌森四朗」先生の新作だ。
タイトルからして直球すぎる『ボッキン!!』。この潔さ、嫌いじゃない。むしろ大好きだ。
今回のシチュエーションは「幼なじみ」×「柔道」×「骨折」。
「骨折でなんで抜けるんだよ?」と思ったそこの兄弟、甘いぞ。この作品は、怪我でオナニーができなくなった男のために、幼なじみの爆乳女子が「責任を取って」手助けしてくれるという、俺たちの夢が詰まりまくった神作品なんだ。
ワニマガジン社のクオリティと、戌森先生の圧倒的肉感描写が融合したこの一作、スルーしたら男が廃るぞ。さっそく中身を語らせてくれ。
作品データ
- 作品名:ボッキン!!
- 著者:戌森四朗
- 出版社:ワニマガジン社(COMIC失楽天)
- ジャンル:学生服、女子校生、処女、パイズリ、幼なじみ、騎乗位、ラブコメ、爆乳、ムッチリ・ムチムチ
ここがヤバい!『ボッキン!!』の3つの見どころ
1. 応援だけでブラが弾け飛ぶ!?常識を超えた爆乳の物理法則
まず導入からして最高にアホ(褒め言葉)でエロい。ヒロインのミカちゃん、幼なじみのタケシを応援するあまり、着ていたシャツとブラが弾け飛ぶんだ。
「そんなことある?」なんて野暮なツッコミは不要だ。目の前に現れたのは、重力に逆らう圧倒的な質量のおっぱい。
この「まろび出る」瞬間、戌森先生の描くおっぱいの重量感が画面越しに伝わってきて、こっちの視線も釘付けになること間違いなしだ。タケシが試合に負けるのも納得の破壊力だよ。
2. 「骨折でシコれない」という地獄からの天国
主人公のタケシ、おっぱいに気を取られて一本負け&利き手骨折という踏んだり蹴ったりな状況になる。だが、ここからが本番だ。
「ミカのおっぱいが頭から離れないのに、手が使えなくて処理できない」という生殺し状態。常にボッキし続けるタケシの苦悩は、まさに俺たちの代弁者。
そこでミカが出した答えが「責任を取ってパイズリする」という女神のような提案だ。この流れ、完璧すぎないか? 怪我の功名とはまさにこのことだ。
3. 戌森四朗先生特有の「包容力MAX」なパイズリ描写
ただのパイズリじゃない。戌森先生の描く女の子は、とにかくムチムチで肌の質感が柔らかそうなんだ。
ミカが意を決してタケシのイチモツを挟み込むシーン、その肉のめり込み具合と、恥じらいながらも一生懸命奉仕する表情のギャップがたまらない。
処女ゆえのぎこちなさと、幼なじみ特有の距離感。物理的な気持ち良さと精神的な充足感が同時に押し寄せてくる、まさに「極上のご褒美」タイムだ。
実際に抜いた同志たちの声(口コミ評判)
【圧倒的なキャラの魅力】
ミカちゃんの健気さがとにかく可愛いという声が多数だ。自分のせいで負けたと責任を感じて、あそこまで尽くしてくれる幼なじみなんて国宝級だろう。ムチムチな体型と、ちょっと天然で一生懸命な性格のバランスが最高で、読んでいて思わず守ってあげたくなるような破壊力がある。
【シチュエーションへの評価】
「応援で服が弾ける」というぶっ飛んだ導入から、シームレスにエロへ移行するラブコメ展開が好評だ。骨折というアクシデントを、これ以上ないエロイベントに変換する手腕は見事としか言いようがない。シリアスにならず、終始明るくヌける雰囲気なのも高評価のポイントだ。
【画力・エロさについて】
やはり戌森先生の描く肉感への信頼度は絶大だ。「挟まれたい」「埋もれたい」という男の欲望を具現化したようなおっぱいの描写は、多くの同志を賢者タイムへ誘っている。ページ数以上に濃厚な密度を感じさせる作画カロリーで、最後の一絞りまでしっかり持っていかれるぞ。
結論
『ボッキン!!』は、タイトル通りの直球勝負で俺たちの理性を粉砕しにくる名作だ。
戌森四朗先生の描く極上のムチムチボディと、幼なじみとの甘酸っぱくも濃厚な「責任パイズリ」。この冬、身も心も熱くしたいなら、絶対に手に入れておくべき一本だと断言する。
利き手が使えなくなる前に、今のうちにDLボタンを押しておけ。これは「優勝」案件だ。
